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疑ってみる。そして特性を理解し、分解して再構築してみよう、と。 [熱帯魚]

ようやくカウンターを再設置しました。
最後の数字は、記録してあったので、ブログの管理ページのアクセス解析の
数字と照らし合わせて、合計を出してみると・・・10,000hit超えてた。orz

10,000hit記念で何かしようと思ってたのに。
ガックシ。orz

それはともかく、昨日からあげていた「US二番刈りチモシー」ですが、
なんと一日で食べきってしまいました。
ココアさん、食べ過ぎ?
牧草だから、気にしなくてもいいのかな?
こうして見ると、やはり一番刈りより二番刈りが、ココアは好みなのかな?
引き続き、残りのお試し牧草を試していきたと思います。
100404_01_DSC06261.JPG


さて、今日は、昨日に引き続き、パレアタス死亡事件の謎を究明しようと、
あれこれ考えてみました。
・・・死亡という言葉は重いですな。
しかし起こしてしまったことは事実です。
コメント欄で、貴重な箴言とアドバイスもいただきました。

まず、我が家の濾過ですが、この写真のように、外部フィルターを2基直列で
連結しています。
エアレーション(酸素供給)は、24時間しています。
100404_02_DSC06396.JPG


本当は、エーハイムの大きめのフィルター1基にしたいのですが、諸般の事情により
こんな感じになってます。
そんな私の願望はともかく、もしかしたらこのフィルター設置に問題が隠れて
いるのではないか、と考えました。

細かいことは、長くなるので控えますが、この2基のフィルターは、前段がゴミや
糞などを濾し取る物理濾過を担当し、後段がバクテリアによる生物濾過を担当して
水槽の水質を保つことを想定、期待しています。

普段のメンテナンスは、3ヶ月に1回程度、前段の物理濾過層を掃除するだけで、
後段の生物濾過槽は、数年単位で触ることはありません。
これは、メンテナンスをすることにより、バクテリアにダメージを与えることを
避けるためです。

しかし、この2基直列接続には、賛否両論あり、いろいろな意見、考え方、仮定が
存在します。
メリットは、単純に水量と濾過容量、濾材の量が増えて、通常は前段の物理濾過層だけ
メンテすればよく、生物濾過槽のバクテリアにダメージを与える機会が少ないこと。
デメリットは、後段の生物濾過槽が酸欠気味になり、バクテリアの生息に悪影響が出て、
病原菌などの温床になること。
すごく要約してしまっていますが、簡単に表現すると、こんなことがよく語られています。
中には、直結を否定して薦めない人もいます。
その逆の人も、またいます。
なかなか判断が難しい問題です。

私の場合、当時、悩んだ結果、2基直結のメリットを想定、期待して、5年前に
今のようにフィルターを設置しました。
それから、直近の4年間で、魚を新規に迎えたのは、今回が初めてでした。

つまりどういうことかというと、2基を直列接続したことにより、後段の生物濾過層に
慢性的な酸欠などの何らかしらの不具合が発生し、5年間の間に少しずつ水槽内の
環境が悪化していっていたのでは?、という仮定です。

その悪化は5年かけて緩やかに起きたので、当初から居た魚は、やはり同じように
緩やかに起きるその変化に、緩やかに対応していき、たまたま生き延びてきて
いただけだった、と。

ただ、水槽の水が臭かったり、苔などが大量発生したり、はてはアオコが出たり
などということはなかったので、この仮定も根拠が弱いといえば弱いのですが。
もちろん、2基直列接続で、濾過が上手く機能しているケースも存在すると
思います。
ですが、一連の出来事で、うちの場合は、どうもそれが疑わしいというか、
疑って見るべきではないかという気がしたのです。

安定していたように見えていたが、実は、そうではなかったのではないか?、と。
そんなわけで、今回の一件も、小さき者とはいえ命ですから、それなりにショック
でしたので、この濾過を思い切って見直すことにしました。
目指すのは、疑われる後段の酸欠解消と、酸欠解消に伴うバクテリアの活性化です。

外部フィルターは、濾過容量を稼ぐために、2基体制は変えずに、2基をそれぞれ
単独で、つまり並列で2基の外部フィルターを稼働させることにしました。
1基は、物理濾過を担当させるために、粗い目のストレーナー(吸水口)で、ゴミや
糞も含めて、がんがん水を吸い込ませます。
1基は、生物濾過を担当させるために、目の細かいスポンジを被せたストレーナーで
ゴミなどを吸い込まないようにします。

こうすると、配管がこれまでの倍の数になり、美観を損ねることにはなりますが、
今の状況では、美観よりも、より良い環境作りが大切か、と。
104040_03_DSC06398.JPG


これから、この濾過方法でしばらく様子を観察していきたいと思います。
いっぱしの経験者のつもりでしたが、勉強不足と過信があったかもしれません。
反省して、今後に生かしたいと思います。
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S谷

片方はノーマルな濾過(物理+微生物)、片方は【物理濾過吸水→底面オーバーフロー戻し】という選択肢は無理なのでしょうか?

ウチでは各部屋の観賞用タンク(水草&魚類・サイズは60㎝から120㎝まで5本)ではカラシン類の繁殖はこの方式のみで成功していました。カラシンが繁殖するって、そうとう条件がイイってことですよね?

以前お話ししたダトニオ水槽とは違うタンクです。(ダトニオを繁殖させられない人は熱帯性淡水魚を『飼育する』資格無しですけどねw)

そういえばこのタンクで白コリが勝手に繁殖してたこともあります。

エビ類を入れたら爆発的に増殖するので、その点では大変でしたが…。

ちなみに水交換は月2回、20%程度、水道水を直接入れるというかなりアバウトな管理しかしてません。ガラス面の掃除とかもしたことありませんw(観賞用水槽に割く時間を最小限にしていたので…)。

底砂から亜硝酸が除去されやすいので水槽内の環境を保つには最適なシステムだと今でも思っています。
by S谷 (2010-04-05 09:00) 

ふとっちょ

‥‥…━╋ S谷さん ╋━……‥‥

情報とアドバイス、ありがとうございます。

底面オーバーフローですね・・・底面の良さは、私も実際の環境を見て、
実感しているのですが、うちの底砂が、田砂なんですよ。
田砂だと、底面は、ちょっと無理かな、と思っていまして。

なぜ田砂かと言うと、私、コリドラスが好きなんですが、そのコリドラスが
砂をほじほじして、エラからその砂を排出して底砂をつついて回っている
様子が好きなんです。
そして、こういうようにコリドラスがほじり易い砂にしておくと、コリドラスの
ヒゲが、とても立派に育ってくるんですよ。
そんなわけで、田砂を敷いています。

確かに、底面オーバーフローは、良い濾過方法だと思います。
正直今でも、水槽を眺めながら、田砂でもどうにかならんかな?、と考え込む
こともあります。

ダトニオって、すごくお高い魚じゃなかったでしたっけ?
しかも割と大きくなるような。
うちでは、さすがに無理かなぁ。w

うちの場合の水交換はですね、週に一回、総水量約80Lに対して、10Lほどを
交換しています。
とくに添加物などは使用せずに、浄水器を通した水を、そのまま入れています。
ガラス面の掃除は、私もしたことはないですよね。
幸いなことに、そんなに苔なんかがついたことがないんですよ。
by ふとっちょ (2010-04-05 17:42) 

S谷

底面オーバーフロー、バルブで底面に流す水量の調節可能ですよ。

ダトニオに関してはググってみて下され。

砂を吸い込むコリちゃんに関しては底砂の亜硝酸や腐敗物は大敵のはずなので、まさにお勧めしたい濾過方法です。

良く考えたら底砂の状態が良いから白コリが繁殖したんでしょうね。

ウチは近所の川から掬ってきた川砂(パウダーに近いほど細かいもの)を熱湯消毒して底砂にしてましたw。
by S谷 (2010-04-05 21:01) 

ふとっちょ

‥‥…━╋ S谷さん ╋━……‥‥

ダトニオ、ググって見ました。
これは、でかくなりますな。w
お値段もびっくりでした。

底面オーバーフローの方が、間違いなく底砂の状態は良いと思うんですよ。
うちは一応、砂は、汚れや雑菌の温床になるのを避けるために、厚さ1cmにも
満たない程度にしか敷いていません。
ま、これがどのぐらい意味のあることなのかは、わかりませんが。w
で、週1で、ガスガスとプロホースで掃除をしています。

というか、そんなに細かい川砂を使っていたんですね。
それで底面濾過で、砂が詰まったりしなかったということですよね?
うーむ、これは、なんだか試したくなってきましたよ。
むむむむ。
by ふとっちょ (2010-04-05 22:18) 

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